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本日の、シリーズは日常のちょっっとした小話を描いていく予定です。
びぃくんの今回のお話は2歳ぐらいの頃のお話になります。
2歳ぐらいだと完全に悪気はないので、こういったことが他にもいっぱいありました。
「これをすると痛いのよ、お友達とかにはしないでね。」
などと根気よく伝えていくしか方法はないと思うのですが、幸い現在は親の負傷、体調不良にまで
「大丈夫…?痛いの飛んでけ、した?」と気を遣えるまでに成長しました。
いやでもトングは…痛いのよ…
この時、結構ぎゅーっとつままれましたね。
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