わたしの『すき』隠さなくてもいいんですか?【後編】

はるの日記

閲覧頂きありがとうございます!

前回のお話はこちら

こちらの作品はkodomoeさん主催のマママンガ賞に応募していた作品になります。
構成上の都合で前後編に分けております。

着々と、びぃくんも私と同じ道を辿って立派なオタクライフを楽しみつつあります。
好きなもの、推しについて曇りなき眼で質問攻めにあった日は流石に恥ずかしくなりましたね…。

現在は本当に窓際にコレクションを飾っているので、そのうち飾り棚が欲しいなと思っています。
その時もびぃくんにスペースを譲るだろうな…と思います。

理解のある夫、そして私の『好き』を受け入れてくれる息子で本当に良かったです。
お互いの領域を圧迫しないように、これからも推し活楽しんでいけたらなと思っています。

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