閲覧頂きありがとうございます!
今回は私の幼少期の話なんですが、同じ経験したことある方おられると…思いたい!
今ならわかる。ばぁちゃんなりにいつも好きなもの出してあげたいという気持ちが。
実は私3人兄弟なんです。高齢なのによく3人も面倒見てくれたの凄い。畑仕事もこなしてね。
そんなばぁちゃん、来年か再来年で100歳になります!(曖昧)
まだまだだいぶ元気そうです。
現在、親になった私も息子の好みの変化に気付けないことがあります。
正直美味い物も毎日は飽きますよねぇ…。
余談ですがばぁちゃんは本当に訛りがすごくて、標準語で書こうと思ったのに
『んだが』はこれ以上のニュアンスがなくてそのままにしました。
本当は最初のセリフも「ままけ!」と叫んでいます。
詠唱短縮みたいでいいね。
コメント