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今回はコロナ禍での飲食店に対して対角線に座る、パーテーションを設けるなどの対策が政府から出されてまもなくの頃のお話です。
※今回私の口が悪いです。すみません。
コロナ禍でみんなピリピリしてる頃、やっと外食できるかなって思ったらこれでした。
子供に対してだとソーシャルディスタンスも何もない人、割といました。
これ、私が一番許せなかったのが店員さんだったこと。
私も接客業経験者なので『仕事しろ!!!』と内心思っていました。(お昼時のピークタイムなのに…)
なぜかこの後もう一人店員さんがやってきて2人でびぃくんのことを囲んできゃっきゃと話していたので、きっと同僚だったらイライラしちゃうと思います。。。
別にコロナ禍じゃなかったら微笑ましいと思うかもしれないんですが、
一家族を対角線に座らせといて、自分達は子供にベタベタ触れていいんかってすごくモヤモヤしました。
これ以来、しばらくは外食のものが食べたくなったらテイクアウトを利用していました。
容器の用意とか飲食店は大変かと思いますが、お店の物が家でゆっくり食べられる文化は子連れ需要あったんじゃないかと思います。
特に子供はマスクできない年齢もあるので、この時期の親達はすごいピリついてたと思います。
保育園で感染者が出るとしばらく閉鎖になるし、なかなか負の時代でしたね。
また流行してきてはいるので、 適度な距離感を保っていきたいですね。
そして次あったら夫も私も以前より強くなっているのでさすがに物申すつもりです。
子供達は親が守らないと。しっかりしなきゃと感じた出来事でした。
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